診察記録3
辻よしみ 先生 諸作品資料

  まものなまもの   不思議の学園の住人達   PASSENGER   女神様のお気の向くまま   飢影鳥の飛ぶ街


オリジナル作品

 まものなまもの  (全1巻)

発行は徳間書店。定価:\533+tax-。
2004年02月01日初版。ISBN4-19-960239-9。


収録話 徳間書店 CHARA COMICS レーベル




※2006年1月現在、辻先生の最新刊です。



[登場人物]

アデュラリア
主人公、まもの界の跡目。ふわふわの笑顔は能瀬くん並の愛くるしさをもつ。が、なぜか関西弁(w。人間の友達を百人集める試練を課せられる。

烏丸 御影
人間界側の主人公。アデュラリアたちの居候先の末っ子。降ってわいたまものたちの面倒を見る世話役として日々翻弄される。

ジェイド
アデュラリアのお目付役その1。いいとこのおぼっちゃま風。

カルセドニー
アデュラリアのお目付役その2。能瀬くんみたいにかわいい顔してるくせに人喰いなまもの。

ラリマール
アデュラリアのお目付役その3。美人のようにみえて実はオカマな淫魔なまもの。



「俺の家がない!?」修学旅行から帰った中学生・御影を待っていたのは、不気味な物体と化した我が家と、天使のようなまもののアデュラリア。魔界のトップになるため、人間の友達を作りにきたという。"人喰い" や "淫魔" 、魔界最強のキケンなまものたちと同居するハメになった御影の運命は…!? ご町内お騒がせコメディv(単行本表4より)



 不思議の学園(くに)の住人達  (全2巻)

発行はムービック。定価:各巻\900-。
1巻1989年10月01日初版。ISBN4-943966-45-4。
2巻1992年04月01日初版。ISBN4-89601-008-6。


第1巻収録話 [i:z] BOOKSレーベル




第2巻収録話 EASY BOOKSレーベル




辻先生初の単行本。出版からかれこれ10年になろうとする、 今や幻とも言える(^^;)作品であろう。何せ私も、古本屋で初めて見つけたのだから(^^;;;。 基本的には、ムービック 『CO・COMICS[I:Z]』 に掲載。



[登場人物]

榊 悠悟
主人公、謎の証主。角があったり、人間じゃなかったりする。

中塚 美春
女子高生、悠悟の幼なじみ。超常現象好き。

綾乃辺 修一郎
根暗で気弱な超能力者。四つ足動物が苦手な、眼鏡をかけてちょっとクールな能瀬くん(爆)。

正太郎
妻帯の化け猫。悠悟の育て親で、人間の姿になれる。

管理官
あちら側の最高権力者。能瀬くんで言う長老頭的存在か?

ユーチェ
管理官の補佐役。ウェーブパーマの強いみどり(爆)。

女夫淵 由貴
あちら側の人。好奇心旺盛なまだ子供。

*以上、2巻indexより引用(爆)+独自のコメントでした(^^;*



ストーリーは・・・何て説明すればよいのでしょう、先生(^^;;;。 え〜っとねぇ、「あちらの世界」で産まれ育った悠悟は、人間界にやってきて、 美春と同じ高校に通っている。彼は角があったり空を飛べたりと、あまり普通じゃあない。 そんなある日、彼らのクラスに修一郎が転校してきて、 そんな悠悟の能力を修一郎に知られてしまう。それを発端に、 あちらの世界との次元の入り口を封じてみたり、美春が女夫淵にさらわれてみたり、 管理官が人間界の方にやってきてあれこれしていったり・・・・・・ようするに、 能瀬くんの世界の原型がここにあるわけですな。
もとは「超能力学園アクションドラマ」というアオリ文句だったそうですが、 2巻になると何故か異世界ファンタジーが混ざってきたり、やっぱり能瀬くんの原型で あるとうなづける(^^;;;。っていうか、修一郎がデザイン的に「りりしい」能瀬くんなんだよぉぅ(^^;。



 PASSENGER  (現在2巻)

発行はムービック。定価:各巻\900-。
1巻1991年11月01日初版。ISBN4-89601-003-5。
2巻1993年11月01日初版。ISBN4-89601-079-5。


第1巻収録話 EASY BOOKSレーベル




第2巻収録話 EAZY BOOKSレーベル



・・・すいません、これのキャラクター紹介及び内容の簡単な解説は、今しばらくお待ちを(^^;。あと2・3回読み直す必要があるようで(^^;;;。 まぁ、あえて一言で言うなら・・・近未来モノ。
ただひとつ問題なのが、これ、完結するのは第3巻の予定なんですよね。せんせぇ〜・・・(^^;;;



小説挿絵

 女神様のお気の向くまま  (現在2巻)

発行は集英社・コバルト文庫。 著者:前田珠子

1巻1995年05月10日初版。
定価:\420- ISBN4-08-614067-5。

2巻1996年07月10日初版。
定価:\500- ISBN4-08-614217-1。




[登場人物]

森 桜子
知らない間に「嫦娥」の依巫(よりまし)にされた九州の女子高生。メガネでおさげでセーラーな能瀬くんだぁっっっ!!(核爆)。

嫦娥(じょうが)
本名・朔(はじめ)。異世界から侵入してくる怪物たちと闘う女神さまのひとり。

森 桃子
桜子の姉。少女小説家。お酒が大好きで、嫦娥とは飲み友だち。

波澄 明(はずみ あきら)
嫦娥の相棒の女神・星妃(せいき・本名:七姫[ななき])の依巫。

川崎青年
ふたりの女神様を統括する(はずの)秘密部署の部員。

八ツ木 絢(あや)
都内の高校2年生。二太郎という独占欲の強い弟を持つ。

木原 苑子
私立一華中学3年生。両親は亡く、拾ってきた犬ダイゴと暮らす少女。

米原 慎一郎
一応、大学生。神出鬼没で、不思議な能力を持つ謎の青年。

(同書キャラクター紹介より抜粋)


「あちら側」の彼方から侵入してくる吸血鬼や半獣に手を焼いていた「こちら側」の世界は、 ふたりの女神様の活躍で何とか平穏を保ってきた。ところがこの二人の女神様、 統括部署の人間たちをキリキリ舞いさせる、強烈な個性の持ち主であり、しかも依巫(よりまし)を 得てはじめて力を発揮できる存在であった。何も分からないまま依巫にされてしまった女子高生・桜子は、 そうして大混乱のただ中に・・・。
(同書第1巻・カバー部分あらすじより)



 飢影鳥(キナラ)の飛ぶ街 (全1巻)

発行は集英社・スーパーファンタジー文庫。
著者:伊吹 巡
1998年09月10日初版。
定価:\500- ISBN4-08-613319-9。







[登場人物]

大槻 早波(おおつき さなみ)
県立南高校1年生。活発で明るい女子高生。

笹村 汀(ささむら みぎわ)
早波の1学年先輩。早波とは幼い頃からの親友。

阿東 流連(あとう ながれ)
汀の同級生。目立つタイプではないが、謎めいた一面を持つ。

ウィディアルタ
遠い南の島に住んでいる流連の祖父。

(同書キャラクター紹介より抜粋)


県立南高校1年の早波と、1学年上の汀は、幼い頃からの大の仲良し。 そして彼女たちには、ふたりきりの秘密があった。早波の背中には、汀にしか見えない、二対の羽があったのだ。 羽は早波に空を飛ぶ力を与えてくれていた。ある日、彼女たちはひとりの男子生徒に声をかけられる。 「ずいぶん大きいなぁ、その羽」 −不思議な雰囲気を持つ彼・流連は、早波たちさえ知らないその羽の正体に、 どうやら心当たりがあるようなのだ。やがて、苑は根は早波の思いとは別の行動を始め・・・・・・。
(同書表4あらすじより)

 

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